カヌマン研究開発本部

絢爛郷土カヌマンの研究を進めるイコール鹿沼の活性化だと思っている集団

昆虫ひとすじ七十年

      2014/08/11

 

ヱンデバー伊藤です
 

今日は台風が通過する影響で、鹿沼市にも突風があり家屋や電柱に被害が出てしまいました
被害に遭われた方にはお見舞いを申し上げます
 

おそらく突風発生前の雷が鳴り始めた頃、私は文化活動交流館へ「里山に生きる自然の命たち」を見にいってきました
里山に生きる自然の命たち

 

原則、中は撮影禁止なので写真はありませんが、80歳を超えているようにはとうてい見えない昆虫ひとすじ七十年の尾田治徳(おだはるのり)さんが2008年に鹿沼市に寄贈した昆虫標本をはじめ、貴重な写真類、机の下から隠れて「こんにちは」と話しかけているタヌキのはく製、生きているクワガタやアカハライモリ、さらに館内では四季折々の野鳥や虫の声と癒やしのナレーションで、鹿沼市の里山に生息している生物を目で見て、耳で聞き、一部触れることも出来る生物がいるなど、視聴覚で学ぶことができる展示でした
ちらし

 

今回お話が出来た、栃木県自然ふれあい活動指導者・鹿沼市文化財保護審議会委員・鹿沼自然観察会顧問・とちぎ昆虫愛好会会員の尾田さんが昆虫採集を始めたのは15歳のとき旧制中学校の宿題がきっかけだったそうです
宇都宮大に進学して応用昆虫学を専攻し、卒業後、教師となり日光市や鹿沼市の中学校で理科を教えました。その間、休日を利用して自宅裏にある山や近くの田んぼ、川などで昆虫などを採集され60年ほどかけ集めた「尾田コレクション」には、いまやレッドリストになっている昆虫たちもその姿を標本として見ることが出来るのです
 

ヱンデバーは尾田さんに「カヌマンの人」と命名され、尾田さん手作りのステキな飾りをいただきました
なんだかとても暖かいものが伝わってきます
とても暖かみのある飾り

 

この展示は2014年8月17日までですので、もし17日文化センターまつりに来ても、生き物が好きな方は抜け出してでも見ておくべきかなと思いますよ
水槽の中でずっとヱンデバーを追いかけてきたアカハライモリが可愛かったですよ
 

 

 - ヱンデバーの補完計画

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